勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
もとより微力でございますが、勝山市の子どもたちを誕生から成人までしっかりと育て、支援していく体制をより充実するよう力を尽くしてまいります。議員の皆様方には、引き続き御指導頂きますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
もとより微力でございますが、勝山市の子どもたちを誕生から成人までしっかりと育て、支援していく体制をより充実するよう力を尽くしてまいります。議員の皆様方には、引き続き御指導頂きますようお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、御挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
勝山市は、明治22年の市町村制により現在の市区域に旧勝山町と9か村が誕生し、その後、昭和6年に猪野瀬村が旧勝山町に編入、昭和29年に町村合併法により1町8か村が合意して人口3万9,000人余りの勝山市が誕生しました。 そして、昭和、平成、令和の時代を駆け抜けてきました。 また、西暦も21世紀に移り、現在、少子高齢化社会、グローバル化が勝山にも押し寄せる新たな時代になってきました。
情報技術を活用した業務の改善については、コンピューターの誕生以来、様々な形で取り組んでまいりましたが、現在、国を挙げて取り組んでいるDXについては、これまでのコンピューターの活用とは異なり、今、組織内で働いている全ての人材のスキルアップを行うことが一番重要なことと認識しております。
昨年の10月に山田市政が誕生後、来春に策定される総合計画の間には1年半のタイムラグがあります。当然、総合計画をつくるときには戦略として新しいKPIをつくるのかなというふうには思いますけれども、この間、今現時点、市の職員の皆さん、事業を遂行されているわけですけれども、目標が見失われた状況になっているということはないだろうと思うんですけれども、現状、進捗状況をお伺いいたします。
また、慶蔵氏の誕生地を示す記念碑も市中心部にあり、越前市が生んだ偉人でもあります。21歳のときには東京に武生郷友会を創設するなど強い郷土愛の持ち主でもあります。市民の誇りでもあります。 今回の特別展は、土肥慶蔵氏の偉業を知ってもらうことで、子供たちの未来に夢と希望を与えるよいチャンスでもあったと思います。
ようやく勝山市にも市民憲章が誕生したわけで、素晴らしいことかと存じます。 市役所本庁を初め、市内各公共施設や小学校、中学校等に掲示されています。 そして10年後のまちの姿に掲げる勝山市の実現のため、市民一人一人が未来を展望し、誰もが住みたくなるまちを築くために市民憲章を掲げています。 勝山市は雄大な九頭竜川の流れに抱かれた豊かな自然の中で、伝統、文化、産業を育んできたまちでございます。
この4年間、本当にこのすばらしい立派な議場を含め、新しい庁舎の完成、まちなかには様々な施設が出来上がり、加えて山田市長誕生など、市政は大きく変わったというふうに思っています。いろいろ変わりましたが、私たちの願いは一つであるというふうに思っています。それは、この越前市が元気で活力あるまちになることであります。その一端を担わせていただきたく、頑張りたいというふうに思います。
内閣改造を行っても,現職大臣が創始者の誕生日を祝うイベントに出席していたとの報道や,首相自身の後援会長が関連団体議長であったことなど,もはや自民党と統一教会の関係は切っても切れないものであるかのようです。
福井県は、日本一幸福な子育て県「ふく育県」を宣言し、第2子の保育料無償化の対象を拡大などの子育て支援策を拡充し、若い移住希望者に選ばれる県を目指すことで少子化対策にもつなげていきたいとの新聞記事が掲載されていましたが、勝山市は少子化対策、子供の数を増やすためにはどうしたらいいのか検討していることと思いますが、ただ単に子育て日本一を掲げるのではなく、子供の誕生祝いとして現在実施してる以上の現金給付の考
ここ二、三年、京町かいわいの空き家を改装して新しい店舗が誕生しました。そこは若者でにぎわっています。これは大きな成果として評価したいというふうに思います。 一方で、市役所の裏や東小学校の周辺、その他のところでもまちなかで多くの空き家が放置されたままになっております。時節柄歩く機会が多く、それらを目の当たりにして心が痛むと同時に、どうしたものかと思い悩んでいるところです。
山田市長誕生を心待ちにして活動してきました。したがって、やり切ったという思いもしてます。長いようで短い議員生活でありましたが、精いっぱいやってきたと思います。議会の終わりには、必ず質問や理事者の答弁書を載せてニュースレターも発行しました。質問や答弁書を文字化して市民の皆様にお伝えしました。毎回、電話やメールで深いお話をされてこられた方も多くありました。
市内3か所の人工巣塔に営巣している野外コウノトリのうち、安養寺町と下中津原町の巣塔でひなが誕生をいたしました。環境調和型農業の推進や休耕田ビオトープ等の整備を通じて、自然環境と農業、農村の活性化との調和を図ってまいります。
一例としまして、漁港施設内に設置されているブルーパーク阿納におきましては、命を頂くをテーマに多彩な体験プログラムを通じて教育旅行のメッカとして定着しましたほか、漁家民宿などリノベーションし、ミシュランガイド北陸2021にも掲載された海のオーベルジュ志積などの新たなスタイルの飲食・宿泊施設が誕生いたしました。
電子証明書の有効期限は、発行日後の5回目の誕生日までということになっております。 市では、カードを新たに取得された際に、有効期限が近づくと3か月前までに国から更新の案内が届くということ、それから窓口に来ていただいて更新の手続きをお願いしたいというふうに説明はさせていただいております。 ただ、今後とも、電子証明書の有効期限とか更新手続きの必要性について広報等で周知徹底を図ってまいります。
水上市長が誕生したのは、2年前の12月です。そのときには、すでに令和3年度の予算案は前市長の下で編成されてまして、1月から3月で多少の変更はできたものの、新市長の思いを予算案に反映するのは困難ではあったものと推察いたします。 そして、丸1年以上経過しての今回の新年度の予算は、水上市政の思いの十分詰まったものになっているものと期待しています。
我が子が低出生体重児で誕生した場合,手帳に記載されている平均的な身長・体重などよりも成長が遅れるため,親は子の成長を実感できず,不安で落ち込んでしまうケースが少なくありません。 岐阜や静岡,愛知など他県の自治体では,母子手帳のサブブックとしてリトルベビーハンドブックという,低出生体重児用に成長記録をつけられる専用冊子を導入しております。
◎企画部長(小泉陽一君) 現在の総合計画でございますが、越前市誕生後、平成19年3月に策定して以来、何回か改定を重ねてきたわけでございますけれども、平成26年7月に基本計画にマニフェストを位置づけたものでございます。
引き続き、多くの皆様の御意見をいただきながら、勝山市の子どもたちの未来のために新しい勝山市にふさわしい、夢のある新中学校の誕生を目指してまいります。 次に、雪対策について申し上げます。 今冬は12月から断続的に降雪が続き、1月21日には勝山市消防本部にて積雪が115センチに達し、同日、雪害対策室を設置いたしました。
2017年4月2日以降に生まれた子には、5歳のお誕生日近くに順次発送をしていきます。 次に、接種の会場につきましては、医療機関と市が設置します集団接種会場になります。医療機関につきましては、現時点で市内11の医療機関が子供のワクチン接種を実施するとしておりまして、各医療機関ごとの予約方法や接種日程などを先日、市のホームページにアップしたところです。
昨年は、国富地区の人工巣塔で、国の特別天然記念物であるコウノトリの57年ぶりとなるひなの誕生と60年ぶりの巣立ちという大変喜ばしい出来事がございました。さらに、今月初旬に、国富地区に戻っておりました親鳥につきましては、すでに交尾の行動が確認されており、2年続けてのひなの誕生が期待されるところでございます。